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2026-06-29 15:43:00

多分100万人ぐらいの経営者に当てはまる経営の落とし穴(1/3)

自分が持つ技術や知識、人脈や営業力を武器に、会社を立ち上げた。

腕が良ければ、会社は順調に成長し、売上は右肩上がりに伸びていきます。

当然、社長の身体は一つですから、死ぬほど忙しくなる。

「よし、自分の仕事を代わりにやってくれる従業員を雇おう」

そうやって人を増やし、さらに売上を上げようとした。

最初は順調に伸びていったけど、ある程度の売り上げを境に、

なぜか会社の業績がガタガタと下がり始める。

 

「今までと同じようにやっているはずなのに?」

「自分がもっと現場に出て、ガツガツ働かなきゃダメなのか?」

そうやって社長がまた現場に逆戻りし、寝る間を惜しんで働き詰める。

でも、どれだけ頑張っても、会社はジワジワと赤字になっていく。

深夜、誰もいないオフィスで通帳を見つめながら、社長はふと思うのです。

「……自分と、事務員のパートさんくらいでやってる時が、一番ラクで儲かってたな」と。

なぜ、人を増やしてアクセルを踏んだのに、会社はブレーキがかかったように失速したのか?

実は、あなたが良かれと思って打った「ある決断」こそが、崩壊への引き金だったのです。

 

つづく